2016.11.12 Saturday

BIWAKOビエンナーレ・アート見学会報告

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    2016年11月6日(日)、BIWAKOビエンナーレ・アート見学会を、

    13名(滋賀支部2名)の参加で、無事に終了しましたのでご報告いたします。


    10か所に点在する会場は、江戸期に建てられた町家や酒蔵で、国内外アーティスト約65組の作品展示を、滋賀支部長谷元氏の案内で、じっくり鑑賞してきました。


    スケジュール通りに、午前中は展示会場の前半1〜5まで、午後から自由行動でしたが、
    ロープウェイで山頂の会場や近江八幡のパノラマ景色も楽しみ、会場の5-10の後半も鑑賞しました。


    みなさんはとても感激されたようで、口をそろえて見ごたえがあったと言われていました。


    魅せられた!という言葉がぴったりの作品群で、異次元の空間に時間も忘れるほど浸っていました。

    観終わってみて、光をテーマにした映像が多かったからでしょうか、不思議な感覚を味わいました。


    昼食は、近江牛のすき焼き、しゃぶしゃぶを食べ、心もお腹も一杯という感じで、みなさん大満足という様子でした。


    ゆったりした街並みや、朝ドラの「あさがきた」や

    時代劇のロケにも使われる川べりを語らいながら歩き、

    心もゆったりと豊かになった気がして、友好も深めることができて、

    これからの支部活動に有意義なアート見学会だったことをご報告いたします。

    2015.04.10 Friday

    吉野和紙体験と工房体験

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                                 武蔵野美術大学校友会大阪支部 事務局 岸野フサヨ
       
        3月29日(日)バスを貸し切り、吉野和紙体験と工房体験に行ってきました。参加者は、奈良支部会員の方が4名参加してくださったのをはじめ、大阪支部会員の家族や知人など総勢23名で、賑やかな体験学習会を実施することができました。
       天気は生憎の雨模様でしたが、早朝にかかわらず京都や奈良方面からも参加していただき定刻より早く出発することができました。
       途中の道の駅で休憩し買い物、福西和紙本舗へ早めに到着しました。福西和紙本舗では10年前にも同じ体験会を実施しましたのでリピーターも数名おられまし た。ここでは紙漉きについての説明と吉野和紙の歴史のことを聞いた後、ハガキか半紙サイズを選択して、一人ずつ紙漉き体験をしました。その後、和紙の購入 希望者は、さくらやアケビなど自然の素材で染められた和紙を手にとって、それぞれ気にいったものを購入していました。


        楽しみの昼食会は、乾杯の後、和気藹々とした雰囲気でお弁当に舌鼓を打ちました。
        午後からは辰田製作所で箸作りを体験。結局、雨のためにスケッチは諦めて、全員が箸作りを体験することになりました。箸を研磨して、コテで焼き付け、それ ぞれ思いのデコレーションを楽しみました。童心に戻ったかのようにみなさんが無心で取り組まれていたのが印象的でした。帰りの行程に入ったところで、雨が やみ、明日香村で石舞台と高松塚古墳を見学し、しっとりとした新緑の美しい公園を歩き、語り合いながら交友を深めることができました。高松塚壁画館では、石室壁画の模写の展示や古墳内部が再現されていました。装飾古墳の紹介では時間を忘れて、みなさんは釘づけになっていました。


       帰阪の時刻を大幅に遅れてしまいましたが、盛りだくさんのスケジュールをこなすことができて、みなさんに堪能していただけたと思います。新しい発見もたく さんあり、新緑の美しい景色や雨上がりの水墨画のような山並みなど、都会では目にできない風景が一杯ありました。みなさんは、気持ちをリフレッシュでき て、明日からの制作の糧というお土産ものをたくさん持ち帰られたのではないでしょうか。そして交友を深めることもでき、とても有意義な体験会でした。
       
      2015.01.30 Friday

      吉野和紙体験と工房体験・スケッチ会のお知らせ 

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               武蔵野美術大学校友会大阪支部 事務局 岸野フサヨ

        吉野和紙体験と工房体験・スケッチ会 スケジュールについて


        みなさん、お元気でお過ごしのことと思います。吉野の見学会の件ですが、
        スケジュールがほぼ決まり、盛りだくさんで贅沢な見学会になりそうです
        ので、再度ご案内いたします。
        今回体験する福西和紙本舗の和紙は、千年以上も受け継がれ、皇室へも
        奉納し、日本の文化財の修復紙としても、ヨーロッパの文化財の修復にも
        使われている貴重な和紙です。
        手漉き和紙体験は  色紙2枚・色紙2枚分の大きさの和紙・葉書き8枚・
        証書サイズの和紙のいずれかを漉いていただきます。また、現地で和紙の
        購入もできます。
        もう一つの体験の辰田製作所では、吉野の高級建築素材の桧で作られた、
        まだ面取りをしていない状態の箸をサンドペーパーで磨き電熱ペンで
        名前や、イラストなどを焼き付ける事がすごく楽しい、世界で1つだけの
        オリジナルのマイ箸作りです。箸作りは、イヤダー、とおっしゃる方には、
        吉野のスケッチを楽しんでいただけます。
        帰りには今話題の小山田遺跡を見学できないかと調べましたが、残念ながら
        できませんでした。そこで、明日香村の見学会を思い立ちました。
        石舞台と高松塚古墳を見学し、時間が許すようならば、石舞台石室内と
        高松塚壁画館の見学を企画しています。盛りだくさんの見学会ですので、
        どうぞ、みなさんお誘い合わせのうえご参加くださいますよう、ご案内申し上げます。

        1月末現在、参加希望者は12名です。〆切は2月10日となっていますが、
        バスの定員に達し次第、締め切らせていただきますので、お早めに御返事
        くださいますようお願いいたします。


        3月29日 吉野和紙体験と工房体験・スケッチ会のスケジュール

        ■費用は、10,000円(バス代、紙漉き・箸体験代など、昼食他含む)
                □午前のスケジュール
                ・なんば南都銀行前にam8:00集合、時間厳守。am8:15発。
                ・福西和紙本舗へ体験(1500円):紙漉き体験(色紙2枚・色紙2枚分の大きさの和紙・
                 葉書き8枚・証書サイズのいずれか選択)。奉書和紙購入可。

                □午後のスケジュール
                ・松屋でワイワイ幕の内弁当 昼食2000円。
                ・辰田製作所で箸作り500円(焼き込みでオリジナルmy箸が作れる。箸置き付)
                        希望者はスケッチ会で、別行動。
                        所用時間:1時間〜1時間半。辰田製作所、吉野をpm3:00発。
                ・明日香村で石舞台と高松塚古墳 見学(バスで移動)        
                        (時間があれば有料250円、石舞台石室、高松塚壁画館見学)pm5:00発
                ・なんば南都銀行前にpm6:00頃到着。解散

        ■申込方法 (2月10日〆切)
                係り岸野まで。
                お名前、人数(家族・友人も可)をお知らせください。


         
        2014.12.28 Sunday

        ■MSB大阪支部「高野山」見学会のご報告

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            2014年11月10日(月)日帰りで、平成27年開創1200年を迎える
          「世界遺産 高野山」の見学会を、17名の参加で実施しました。
          静寂な聖地の空気のなかで、紅葉を眺めたり、宿坊で精進料理を食べ
          たり、ひととき下界の雑踏から解放されるひと時を過ごしました。
           当日は、個人で拝観やおやみげ割引券付の1dayチケットを購入して、
          難波から特急で一路、高野山へ。午前中は、全員で奥の院見学をして
          から、宿坊で精進料理を食べ、午後からは自由に散策を楽しみました。
           高野山では来年のイベントを前に、すでに国宝や重要文化財の特別
          公開が始まっており、霊宝館では愛染明王坐像(重文)や大日如来坐
          像(重文)、仏涅槃像(国宝)など普段鑑賞できない仏像や宝物を
          拝観することができました。
           想定外のハプニングもあったりしましたが、それも楽しい思い出と
          して、神聖な空気とともにたくさんのお土産を胸に抱いて、無事に帰
          路につきました。







          2013.10.30 Wednesday

          2013年度武蔵野美術大学校友会大阪支部見学会

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            「ホルべイン工業株式会社 枚岡工場」見学
             
            今年度の見学会は、工場が稼働している日ということで、10月15日(火)に行われました。
            平日にもかかわらず、その上、この日は台風26号の接近で風雨が強かったのですが、13名が
            参加されました。
            近鉄瓢箪山駅に集合して工場に向かいましいた。 駅周辺はちょうど秋祭りで、風雨の中、祭り
            囃子に法被姿が行き交っていました。
            工場に到着すると、早速1時間ほどのセミナーがあり、絵具についての講義を受けました。
            「顔料」「接着剤」の話など興味深い内容でした。セミナーの後、2班に分かれて製造工程や研究
            部門を、係の方の丁寧な説明を聞きながら、絵具が大きなオーラーで練られている所や画用液のびん
            詰めの様子なども見学しました。見学後、それぞれに特別割引の画材を購入し見学会を終了しました。
             
            (2013・10・27 事務局)



             
             
            2013.01.18 Friday

            見学会の報告  ≪墨工場と握り墨作り体験 ≫

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              墨工場と握り墨作り体験                                                                事務局
                                                             

               2012年11月13日(火) 奈良県奈良市京終にある(株)呉竹において
              『墨の製造工程の見学と握り墨体験』を行いました。参加者は17名でした。

               
              呉竹の墨の資料館で墨作りの歴史、製造工程などの講義を呉竹の坪倉さんに説明して頂きました。墨は飛鳥時代に百済から伝えられ、今日まで奈良県で作られてきたそうです。資料館には普段目にした事のない三十六歌仙の絵が描かれた三十六個の墨や、さまざまな華麗な絵が浮き彫りに描かれた墨を見せていただきました。




               
              個県墨は着色剤の煤(硝煙、油煙、改良煙煤)展色剤の膠 伍剤の香料その他を
              材料として作られています。その製造の工程を工場で見学させていただきました。
              まず材料をよく練って木型で成形し、木の灰の中でゆっくり乾燥させた後、さらに
              何度も乾燥や着彩等の仕上げの工程を経て完成するそうです。工程は熟練職人の伝
              統的な技で行われています。練った墨を形成する木型への彫刻は非常に繊細でした。
              また、煤を集める工程では何本もの小さな木片を灯してじっくり煤をあつめている
              のが印象的でした。
               
              握り墨体験は、職人さんが手足を使ってしっかりと練り上げた柔らかくて温かい固形
              墨を手でギュッと握って成形します。手で握られた形の固形墨が出来ます。



              板倉さんに指導を受けながら、、各自それぞれの握り墨を作りました。これから呉竹
              工場の木灰の中でゆっくりと乾燥していただくので、自作の墨を磨って書けるのは3
              か月後の事となります。
               古い墨ほど粘り気がなくなる事や煤の粒子の大きさと発色の関係など、墨について
              色々な知識を頂いて楽しく見学と体験ができました。今回の見学会にポーランドと
              イギリスからアーティストの方も参加されたのですが、墨に大変興味を持ったそうです。


               
              2012.02.26 Sunday

              食品サンプル手作り体験

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                 2012年2月19日(日) 大阪難波 道具屋筋にある螢◆璽襦.▲鵐鼻.┘爐砲いて 『食品サンプル手作り体験』を行ないました。参加者は小学4年生1名を含む13名でした。 資料によると『食品サンプル』は、大正時代から昭和初期にかけて、日本で考案された表現手法のようです。特にその事業化は、ここ大阪の岩崎瀧三氏がはじめたことです。(はじめてしりました) 今回の手作り体験は、ロウと樹脂を素材にしたレタスと天ぷら3品〜8品のサンプル作りです。講師の先生から指導を受けながら、各自それぞれお湯の中にロウを垂らし個性的なレタスやカロリーの高そうな大きな衣の天ぷら等本物そっくりに仕上がりました。細田さん持参の陶器の皿に盛り付けると、なんと『高級料理』に変身です。 体験は約1時間で終わりました。「難しい。」「思ったより上手く出来た。」「楽しかった」 参加した皆さんの感想です。小学4年生の参加者も興味を持って楽しく、そして上手に作っていました。 
                                                                2012年2月 事務局







                2010.06.24 Thursday

                紙漉き見学体験ツアーの報告

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                  2010年6月20日(日)

                  梅雨の時期で雨に降られる覚悟で貸し切りバスで朝ナンバを出発しました。
                  参加者は16名でした。雨にもあわず、すばらしい見学会でした。


                  主な目的は奈良県東吉野の川上村での、和紙の本格的な紙漉き体験です。
                  人間国宝の福西さんはユーモアたっぷりの話術で
                  一人一人に親切に手をとって教えてくださいました。
                  体験で作った紙は乾燥させた後に各人に送られてきます。





                  山から湧いてくる水で添加物の無いのりを使用して出来る和紙は
                  1000年以上も品質が変わらないそうです。その品質から文化財の修復に
                  使われており、 来週も文化庁の方がこられるそうです。

                  皆も感激してお土産に和紙をそれぞれ買って帰りました。
                  (この和紙に絵を描いたら1000年後まで残る!!?)


                  後は「匠の聚」(たくみのむら)での
                  ガラス・七宝焼き体験や吉野川の「源流館」を見に行くグループと別れ
                  それぞれ川上村を肌で感じました。

                  亡くなられた二紀会の「小西保文」アトリエ記念館の油絵は
                  実にすばらしいものでした。

                  吉野の美しい自然の中で充実した一日でした。 報告者 事務局長 大年弘子
                  2010.05.17 Monday

                  見学体験ツアーのご案内

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